普段Instagramを利用していると、間違えて意図しない相手にフォローリクエストを送ってしまうことありますよね。
本記事ではそのような状況でどのように対処すればよいか紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
そもそも履歴は残るのか
間違えてフォローリクエストを送ってしまった場合、まず最初に考えるのはもう一度タップしてフォローリクエストを取り消すというやり方です。
ですがその場合、一度フォローしてしまったことが相手に通知されるのかという心配がありますよね。
結論から言うと通知を見られる状況と見られない状況の２つの可能性が存在します。
ではその２つの状況とはどのようなものなのでしょうか。
見られる状況
履歴が残ってしまう状況というのは、相手がInstagramでフォローリクエスト覧を見てしまった場合です。
間違えてフォローリクエストを送ってしまったその瞬間に相手がインスタグラムにログインをしていた場合、フォローリクエスト覧に名前がのってしまうためバレてしまいます。
対処法
見られないようにするためにはフォローリクエストを即座に取り消すということです。
取り消す方法は簡単で、リクエスト済みと表示されているボタンタップし、
この画面がでてきた際は「フォローをやめる」をタップします。
見られない状況
相手に一度フォローリクエストを見られない状況というのは、相手がInstagramのアプリを開いていない場合です。
また、アプリを開いていてもフォローリクエスト覧を相手が見なければ、フォローリクエストを送ったことがバレることはありません。
まとめ
いかがだったでしょうか。
対処法をまとめると、間違えてフォローリクエストを送ってしまった場合はすぐにリクエストを取り消すということです。
そうすることによって相手に見られてしまう可能性を下げることができます。
以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
